2010-07-22

(FF!!)タイプミスと光る眼

■テリガンにて。

MPダダモレタルの『けー』は、錬成で作る装備に一目ボレ。
アプタントというものを取る為、定期的にNM討伐にでかける毎日。
そこはLv75overの狩場なので、ついでにFoVもやってみる。

らー「カニおわり。あとはラプトル。」
けー「猫!ラプトル見つけるぽ!」

まめ「おった!!ラプタロウ!!!!

らー「ダレッ?!

なんでこんなタイプミスしたのか、自分でもワカラナイ。




■光る眼(BF)挑戦

MPダダモレけーは、高額装備が必要なためギルがほっすぃ。
器用貧乏のツクちゃんは、イベントが大好き。
天然迷子のらーは、合成上げ中なのでギルがほっすぃ。
不幸の招き猫まめは、印章400個をなんとかしたい。

と、いうわけで、
赤・忍・召(途中で忍へ)・獣で「光る眼」突撃。
レイズ要員で別の赤が待機。

カンタンBFとよく言われるけれど、全員BF慣れしていないし、ソロ上げばっかりなのでPT慣れしていないメンバー。

まず、マクロがない!
しかも、予備知識もない!

あやふやな太古の昔の記憶のまま突撃して、4連敗。

不思議なことに、まめはハイポがLV制限で使えなかった!


不幸の招き猫の異名はダテではない。