申し遅れました。わたくし、「豆」と申します。
ヴァナディールのウィンダス(FF11)出身で、現在はグリダニアに居ついています。
得意技は、
マトリックス避けです。(*戦闘不能中)
このピンクの装備、かわいいねぇ。
お姉さんをガン見してたら、ダッシュで逃げられました。豆は変態じゃないですよー!
赤い月が太陽よりでかくなってました。
ラノシアの北のほうを目指していたのですが、赤くギラギラしてるグーブーがうろついてて進めません。
豆「ねー、仲間じゃないの?通してくれるよう頼んでよ。」
ドーモ君「やだ!怖いもん!」
黒渦団のクエで、クルザス地方に行く用事が出来ました。でも場所がよくわからないとぼやいていると、けみぽが颯爽と案内をしてくれました。
「フッ、豆、ついたぞ。感謝しろよ!それじゃ落ちる!」
けみぽッ、ココちがう!ココ、どこやねん!!
ある晴れた日、アイアンレイクで木こりをしていたらLSで呼びかけられました。
LS男子「豆さん、どこにいるの?」
まめ「アイアンレイクでリーヴ」
LS男子「お~、もうそんなトコロで!」
まめ「木こりだよ」
LS男子「戦えw」
まめ「え~~~、キコリン楽しいもん」
LS男子「戦いなさいw」
まめ「か弱い女子を守ってよ~」
LS男子「女子なら守るけど、豆は無理」
まめ「かわいいララ女子や!!」
LS男子「豆でしょ」
まめ「。゜゜(´□`。)°゜。」
確かに以前、『種族:豆、性別:豆、出身:さや』と言いました。そんなところは覚えてなくていいんだよぅ~。
もうすぐ、この赤い月が落ちてきて、
世界がめちゃくちゃになるらしいです。今持ってるマップは役に立たなくなるだろうけど、冒険をした証として残しておきたいです。
ってことで、せっせと描いてます。
「世界樹の迷宮」が好きな豆!
豆SSコレクション NO.5「セクスィーミコッテ」
グリダニアのカフェでLSのベニオさんに会いました。今日はクラフターの日だそうです。
その後、キャンプ・ナインアイビーで、けみぽ&らーと合流。
豆「お題:らーってどんな人?」
けみぽ「う~ん、いつもキレてるライトニングさん(FF13)のような人!」
豆「けなしてる?」
けみぽ「誉めてる!!」
らー「…。」
ヤバいと思ったのか慌てて言い直すけみぽ。
けみぽ「LSで皆に頼られるオネエ!」
豆「アネゴだろっ!!」
らーはピクリとも動かなかった。
豆の貧相な盾を見て、らーが立派な盾を作ってくれました。その隣で、けみぽに盛るための毒を作る豆。
けみぽ「豆よ、早くチョコボとって、移動はチョコボにしようよ」
らー「ドーモ君だと道が混むね…」
豆「うっさい!ドーモ君は豆の唯一のお供なんじゃ!」
豆も空飛ぶ巨大フナムシを発見しました。
「フナムシが飛んでる!!」
LSメン「幼虫っぽくない?」
LS猫「カブトガニみたよね」
豆「フナムシだよ!」
LSメン「フナムシってさ、G(ゴキ○リ)に似てるヤツ?」
LS猫「海にいる黒いの。」
豆「超高速で動くんだよ!」
LS猫・豆「ねーっw」
LSメン「食べれるの?」
豆「ごめん、そういう発想はなかった…」
LS猫「イナゴは食べれるよね」
LSメン「そうそう佃煮にしてね」
以下、食べ物談義に続く。
で、ラノシア上空に飛んでるアレはなんなのかね?
月からなんか出てる?!
赤い月から流れ星のようなものも出ていました。なんだろう、あれ?不安な気持ちで、じぃーっと眺めていたら、
チョコボに踏まれそうになりました…
危ないなぁ!もうっ!
エオルゼアのてんとう虫って、でっかいよね…
その頃の豆猫。
「なんだ、あれ?」
空飛ぶ巨大フナムシを発見。
エオルゼアのハエって、でかいよね。
今日はキャンプ・ドラゴンヘッドをさらに北上してみました。荘厳なつくりのお城が見えました。
いつかあの赤い月が落ちてきて、このきれいな風景も見られなくなるのでしょうか。
今日は麦わら帽子をフレに配りました。
「さぁ!これで麦ワラの一味だ。豆は海賊王になる!」
「…豆ワラ?」
ちがう…
どう見ても「お控えなすって」になっている豆。
その頃の豆猫。
「なんか月、でっかくなってね?」